携帯電話から。

昨日仕事終わった後めちゃ眠くなり
合間に起きるもすぐ眠り‥

夕食どうしようかなと考えててメモまでしたのになぁ；

誕生日のはずが・・。

そんな出来事。
思わず友達にも話したくなり
早速話を聞いてもらった私です・・。

最初は兄がホテルで食事に行こうってことだったけど
安く宿泊できるとかで（知り合いが働いてるから）
仕事はあるけど兄が行けるってことで行くことに。
でもOKすると、、兄の嫁も含めて３人になってる。。。

OKしてしまったので今更断るのも・・と思い
仕事もあるしご飯食べるのがメインかくらいに思ってました。
兄嫁のことはしょーじき好きじゃないので最初に言えよって思いましたが・・。

で、、結局行ったわけですが、
予想以上に面白くない気分になってしまいました・・。
１泊したと言っても当日の午前と翌日の午後は仕事だから
どうせならホテルで金使うより１日休みくれって話。
 

寒い！

まだ冷え込むか・・。
冷房なくても夏がいい；；
４月になってもこんな寒くなるとはっ、、、。
 

まだ取る気か？！

母親が、実家に置いてある私のゲーセンでゲットした
景品の数々を最近狙っているらしい・・。

つい最近、リラックマの弁当箱とキーパーをいとこの子供に
あげていいかという話が・・。
親子でピクニックがあるってことなんだけど
いとこが欲しいとは言ってないんだよね。
同じ種類のだったらってことで
いとこが使うならあげることにしたものの
青いのは甥っ子用に使おうとしてるみたい。
ただリラックマやら好きなキャラもんだから
全部私のコレクションなんだよね。
おまけにゲーセンで苦労したんだから！ってのも多いし；；

無くなったからってすぐ手に入るもんじゃないし
どれも好きなもんばかりだから
飾ってるだけで癒されるのです・・。
その癒しを奪い取る気ですか～～！！
祝儀やお年玉だけじゃ足りませんか？！
どんだけ独身から取るんですか？！
預金も仕事の支払いで２度根こそぎ使われた私から
さらにコレクションも奪う気ですかーーー。

母親までも、リラックマのクリップをとり
「これはお母さんが使う」
ってそれ何に使うんだろ？？
「それ磁石ついてないよ」
「ついてないの？！」
「何に使うの・・」
と言ったものの、持ち去られてしまいました、、。
ただのクリップだからな、、。

やばい・・コレクションたちがピンチです。。。
あの部屋に子供が入ったら
ぬいぐるみだらけだから母親が勝手にあげちゃうぜ、、。
欲しいなら欲しいやつ買ってあげるから！です；；
同じの買えばいいや～ってもんじゃないんだよね、、

でもぬいぐるみなんて子供がいれば
家に沢山あるだろうし、いとこもぷーさん沢山あるって言ってたし・・

しかし問題は母親がほいほいあげてしまうってことよね。。
その前に興味がないなら飾らないっつーの。
お金かけてゲットしたのにやすやすあげられるかっ！ですよ・・。
前にもチャーミーの水色のリボンのやつを赤ちゃんに与えちゃって
タグ噛んでるけどチャーミー本体によだれつけてないことに安心した。。。
おいおい勝手に貸すんじゃねーーーよ！！って本気で焦りました。。。

リラックマ・・・弁当箱・・でかいやつだけど・・
小物入れとかにしたかったんだけどね；；
キーパーもいとこがもらっちゃうのかしら・・。
本当は気が進まないけど
同じものがあるからまだね、、。
でも私は持ってるだけで幸せなのよ。。。
私の好きのレベルが分かってない母親は
ぬいぐるみ＝子供のおもちゃとしか考えてないので
大人の私には不要なもんだと思ってる。
あげればいいじゃんって感じなんだけど
私からすると同じものが手に入るかどうかだし
もしかしたら買うと高いもんかもしれないからね・・。

金もむしり取られたのに、コレクションまでも・・。
守らねば！！（大人気ない？）

ぴんち。

仕事関係が色々ピンチな状態で
納得いかないこと、不安続きですが
この状況からどうやって脱出できるのか、
そもそも脱出できるのか考えてしまいます；；
兄も兄でもっと強く言える性格だったらな・・。
私に言うくらい言えたら楽だろうに。
従業員全てが「私」ならすげーやりやすいだろうね。
好きで事業主になったわけじゃないから
兄の立場の辛さは分かるんだけど
他に言えない分私にまわってくるのよ；

とにかくピンチ状態だなぁ・・。
良い方向にむかってくれるといいんだけど・・。

じぇいえいの動いてくれる職員だけが頼りですが
本来の仕事をしてるだけなんだよね。
けいざいれん出身のちくさんぶのやつらは
いつも何してるんだろうね～
この職員のような考え持ってる組織なら
こんな頼りない組織になってないだろうなぁ・・。
頼りはないけど権力だけは凄いからね。

色んなことでピンチですが
事務所でのびのび過ごしている
きみちゃんがうらやましい・・。